会社沿革
- ◆昭和57年 1月
- バロース株式会社(現:BIPROGY株式会社(旧:日本ユニシス株式会社))新潟支店のシステム開発会社として設立する。
- ◆昭和60年 9月
- バロース株式会社金融統括本部の都市銀行の証券業務カストディ・システムの開発に着手する。
- ◆昭和61年 1月
- 東京での都市銀行の作業増大に対処する為、東京出張所を開設する。
- ◆昭和63年 3月
- バロース株式会社と日本ユニバック株式会社が合併し日本ユニシス株式会社となる。当社も日本ユニシス株式会社の専属外注会社となる。
- ◆平成12年 5月
- 東京都練馬区羽沢に土地と建物を自社物件として取得し、東京事務所とし東京での拠点として事業を展開する。
- ◆平成19年11月
- 有限会社から株式会社に商号変更する。
- ◆平成21年 2月
- 東京事務所を新築する。
- ◆令和4年 4月
- 日本ユニシス株式会社が商号変更しBIPROGY株式会社となる。当社も引き続きBIPROGY株式会社の専属外注会社となる。
作業沿革
- ◆昭和58年 8月
- 文部省特殊法人国立劇場のシステム開発に着手。
- ◆昭和59年 3月
- バロース株式会社金融統括本部銀行システムSWIFT・MARKVの開発に着手。
- ◆昭和62年 5月
- 都市銀行計理システムの開発に着手し成果を上げる。
- ◆昭和62年12月
- 特殊法人国立劇場のシステム全般にわたり開発及び運用を委託される。
- ◆昭和63年以降
- 日本ユニシス社からの都市銀行及び大手証券会社の証券運用等各種システム開発を委託され成果を上げる。
- ◆平成21年4月
- 都市銀行の証券関連システムの開発を主に行う。
- ◆平成27年4月現在
- 都市銀行及び金融機関の証券関連及び通信関連のシステム開発を行う。
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